ホームページ・ECサイト制作に使える補助金・助成金一覧【2026年9月更新】
ホームページやECサイトの制作費は、販路開拓を目的とした補助金の定番の対象経費です。小規模事業者持続化補助金のほか、自治体独自の販路開拓支援でも認められることが多くあります。ただし「サイトを作ること」自体が目的の制度はほとんどなく、売上をどう伸ばすかの計画とセットで審査される点に注意してください。サーバー・ドメインの年間費用や、公開後の運用・広告費は対象外になる制度が多い分野でもあります。
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まずは「自社に使える制度があるか」を知るところからどうぞ。3分の無料診断で候補がわかります。
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Editorsまず検討したい定番の制度
制度名に「ホームページ・ECサイト制作」と書かれていなくても、使い方次第でこの用途に使える国の主要制度があります。編集部が公募要領を確認して掲載しています(対象になるかは公募回ごとの要領で必ずご確認ください)。
小規模事業者持続化補助金
販路開拓のためのホームページ・ECサイト制作費を「ウェブサイト関連費」として対象経費に明記している、国の制度の代表格です。
注意: ウェブサイト関連費の上限は30万円(税込・一般型第20回公募要領)で、チラシ・展示会などほかの販路開拓の取り組みと組み合わせて申請する設計です。一般型の次回・第20回は2026年11月5日受付開始〜12月15日締切の予定です。
デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)
「ホームページ制作にIT導入補助金が使える」という紹介を見かけますが、2026年の公募要領ではホームページ・ECサイトの制作費は対象になりません(事前登録された業務ソフトだけが対象で、顧客側画面の新規制作はスクラッチ開発として対象外と明記)。対象になるのは予約管理・顧客管理・会計・受発注・決済など業務ソフトの導入費です。
注意: 「サイト制作は持続化補助金、業務システムはデジタル化・AI導入補助金」が現行制度の正しい住み分けです。
Local地域限定の制度(2件)
お住まいの地域が対象に含まれるかを、カードの地域表示でご確認ください。
令和8年度神奈川県小規模事業者デジタル化支援推進事業費補助金
【久留米市】久留米市小規模事業者デジタル化支援補助金(令和8年度)
Points申請前に押さえておきたいこと
- 制作費は対象でも、月額の保守費・広告費は対象外という区分が一般的です
- 交付決定前に制作を発注すると対象外になります(見積もりの取得は事前でも問題ありません)
- 会計・受発注機能を持つシステムの導入なら、デジタル化・AI導入補助金の対象になり得ます
FAQよくある質問
Q. ホームページ・ECサイト制作に使える補助金は今どれくらいありますか?
当サイトが把握している募集中の制度は3件です(2026年9月時点・毎週自動更新)。国の制度と自治体の制度の両方を掲載しており、地域や事業内容によって使えるものは変わります。自社が対象になるかは補助金かんたん診断で確認できます。
Q. 複数の補助金を同時に使えますか?
対象となる経費が重複しなければ、複数の制度を組み合わせられる場合があります。ただし同じ経費に国のお金を二重に受け取ることはできません。経費を分けて設計するのが基本です。
Q. 申請してから入金までどのくらいかかりますか?
制度によりますが、多くは後払いです。交付決定→事業実施→実績報告→確定検査を経て入金されるため、その間の支払いは自己資金での立て替えになります。大型の制度では申請から入金まで1年前後かかることもあります。
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