まずはここからやりたいことに合う制度の早見表
近い使い道を選ぶと、制度の説明や関連する一覧へ進めます。対象者・経費の条件も合わせて確認しましょう。
省エネ・脱炭素の使い道と制度の選び方
| やりたいこと | 確認する制度・選ぶときのポイント |
| 空調・給湯・照明などを更新 | 省エネ・非化石転換補助金 → 既存設備からの更新か、対象製品として登録されているかを確認。 |
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| 太陽光・蓄電池などを導入 | 掲載中の公募から探す → 設備更新の制度とは分けて、設備の種類と設置地域で探します。 |
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| 地域独自の支援も比較 | 都道府県別の制度一覧 → 事業所の所在地、国の制度との併用可否を確認。 |
制度の比較まず検討したい定番の制度
上の早見表で気になる制度が見つかったら、活用の考え方と条件を確認してください。関連する業務向けの制度や募集期間外の制度も含むため、使いたい経費と申請枠の確認が必要です。
空調・給湯・照明などの省エネ設備への更新
01省エネ・非化石転換補助金(省エネルギー投資促進支援事業)
- 活用の考え方
- 高効率空調・業務用給湯器・高性能ボイラ・冷凍冷蔵設備・制御機能付きLED照明など15区分の設備を1台から高効率機種へ更新できる「設備単位型」(補助率1/3以内・上限1億円)が中小企業の定番です。3次公募が受付中です(2026年8月20日〜9月28日17時必着)。
- 申請前に確認
- 令和7年度補正予算の事業のため、公募期間が短く年度内で区切られます。国の省エネ診断は低額の自己負担があります(完全無料ではありません)。
募集日程・受付状況は公式情報から確認できます。
公募を探す掲載中の公募を確認する
jGrants(国の補助金電子申請システム)の掲載データから、このニーズに関連する公募を締切順に掲載しています。制度名・説明文から抽出した候補のため、申請者や使いたい経費が対象になるかは各公募要領で確認してください。
掲載公募数は32件です。定番制度内の公募リンクも含みます。同じ公募の重複表示は省いています。
全国対象の公募(17件)
地域限定の公募(15件)
居住地だけでなく、事業所・店舗の所在地や事業の実施場所が対象かを確認してください。
事業所の都道府県から絞り込む →
申請前の準備省エネ・脱炭素で先に確認すること
今の使用量と設備の仕様をそろえる
電気・ガスの使用量、既存設備の型番・台数・稼働時間を整理します。更新前後を比較できる資料があると、削減効果を説明しやすくなります。
対象製品と導入方法を確認する
高効率の製品なら何でも対象になるわけではありません。指定設備への登録、更新・新設の区別、購入・リースの扱いを見積もり前に確認します。
工事と支払いの時期を合わせる
申請・交付決定・納品・工事・支払いの予定を並べ、認められる期間内に完了できるか確認します。複数制度を使う場合は、併用条件と経費の重複も確認してください。
補助金申請の流れ5ステップ(図解)で全体像を見る →
よくある質問省エネ・脱炭素の補助金Q&A
Q. 省エネ性能が高いエアコンなら対象になりますか?
性能だけでは判断できません。制度が指定する設備区分・型番・性能基準と、既存設備からの更新などの条件を確認してください。
Q. 太陽光発電も設備更新と同じ制度ですか?
同じとは限りません。発電設備、蓄電池、省エネ設備の更新では対象事業や申請先が異なるため、設備の種類ごとに公募要領を確認します。
Q. 省エネ・脱炭素に使える補助金は今どれくらいありますか?
このページに掲載するjGrantsの募集中公募は32件です(2026年11月時点)。定番として紹介する1制度には、jGrants非掲載や募集期間外の制度も含みます。公募数は利用できる制度の総数ではありません。所在地や事業内容によって対象になるかは異なります。
Q. 複数の補助金を同時に使えますか?
対象となる経費が重複しなければ、複数の制度を組み合わせられる場合があります。ただし、経費を分けるだけで併用できるとは限りません。同一事業への補助や申請中の制度、過去の受給歴を制限する場合もあるため、両方の公募要領で確認してください。
Q. 申請してから入金までどのくらいかかりますか?
制度によりますが、多くは後払いです。交付決定→事業実施→実績報告→確定検査を経て入金されるため、その間の支払いは自己資金での立て替えになります。大型の制度では申請から入金まで1年前後かかることもあります。
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